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かかりつけ行政書士 のすすめ
note記事書かせていただきました。
行政書士業務以外の業務であっても、皆様の
業務効率化の一環となれれば幸いです。
個人事業主支援、企業支援において、行政書士業務と
一体として業務外業務を受けることも可能ですが、
行政書士業務以外についても受け付けております。
仕事依頼受付用の記事をnoteで書きました。
よろしくお願いします。
アクロバットリーダー60日間無料!?
ということで、note記事書かせていただきました。
経費削減も行政書士の大事な業務です^^;
あと、有料部分はただのメモなので、内容はすべて読めます。
あーでもないこーでもない、と追記を継続し、ようやく出来上がりました^^
予告どおり、買う価値ありと判断したので、販売します。
この領収書、本当に最初から欲しかった。私の調査にかけた数十時間を返してほしい(笑)
そんな素敵な内容でお送りします。
記事を読むだけでも、10数時間得したことになると信じてる。
そして、すべて領収証に詰め込んだ!!
これからの行政書士と行政書士界のミライは明るいよ。
ほんとうに皆様のレベルアップに役立つ内容ですよ。
と自画自賛しつつ、皆様のご活躍を祈っております。
行政書士の領収証について、続けて、少し書かせていただきました。
後日
初心者の方々のために、一時的に利用できる領収証ひな形としての
エクセルファイルを有料販売したいと思います。
領収証について、何時間も調べたりする時間が惜しいと思う方々に
ご満足いただけるような内容になると思います。
行政書士の領収証について、少し書かせていただきました。
後日
初心者の方々のために、一時的に利用できる領収証ひな形としての
エクセルファイルを有料販売したいと思います。
領収証について、何時間も調べたりする時間が惜しいと思う方々に
ご満足いただけるような内容になると思います。
犯罪被害や交通事故にあってしまったとき、 交通事故の相手方との示談がこじれたときなど 相手方との示談交渉は弁護士にお願いします。
行政書士には示談交渉はできないんです。
なのに、行政書士は示談書を作れるんです。
なので、相手方との示談内容が決まり、その後、示談書だけきれいな形で残したいと思ったとき は、行政書士に依頼するのもひとつの方法です。
追記
矛盾するようですが、こじれてない示談交渉の場に立ち会うことは可能ですので、示談書作成をスムーズに進めるために、立ち合いも含めて依頼されてはどうでしょうか。
当然、途中でこじれた場合は弁護士の領分になりますので、それ以降の立ち合いはできないため、別途対策を取っていただく必要があります。