告訴状の作成を依頼している場合じゃない
それは、被害にあった直後です。
告訴状の作成を依頼している場合でなく、
すぐにでも
警察に被害の申告に行ってほしい時になります。
申告という言葉に抵抗があるなら、「被害の相談をしたい」と警察署で相談をお願いすればいいのです。
警察は親身に相談にのってくれますよ。
早期に動くことで
証拠が残っている可能性が上がる
証拠が消える可能性が下がる
自分の記憶に自信が持てる
など、いろいろなメリットが考えられます。
一方、
事情をうまく説明できない
一人ではとても行く勇気がない
怖くて一歩も動きたくない
この出来事が犯罪なのかが分からない
今は何も考えたくない
など、それぞれの事情もあります。
何かしなくては、何をすればいいの、と思いながらも立ち止まってしまうことは、被害にあわれてしまった方には当然あることです。
気の置けない友人に相談することで考えがまとまることもあるかもしれません。
もし、すこしでも前に進みたいとお望みであれば
当やまもと行政書士ミライオフィス
は、告訴状作成等のほか
作成について相談を受けること
ができますので、相談先選択候補のひとつとして、
記憶にとどめておいていただけたらと思います。
相談を思い立ったらクリック(HP)
追記ですが、状況を簡単に紙に書いて持って行ったりした方が
いい時もあります。
警察官も人なので、聞き間違いや、状況をうまく把握できない
ときがありますので。
PR